受け継がれる伝統の技
鶴屋八幡は、初代の奉公先であった元禄年間創業の「虎屋大和大掾藤原伊織」と言う上方の有名老舗菓子店の製法を継承し、文久三年(1863)大阪高麗橋に暖簾を掲げ今日まで和菓子一筋に歩んでまいりました。
創業より【隨尊命調進 応貴旨精製】『ご満足いただける品物をお作りし、お客様に喜びをお届けする』と言う社是を掲げ、受け継がれた技と時代に合わせた新しい物作りを築き上げていく、それこそが暖簾の信用につながる事だと考えます。
これからも人と人、そして人と和菓子の出会いを大切に日々精進を重ねて参る所存でございます。
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鶴屋八幡について
鶴屋八幡は、初代の奉公先であった元禄年間創業の「虎屋大和大堟藤原伊織」という上方の有名老舗菓子店の製法を継承し、文久3年(1863)大阪高麗橋に暖簾を掲げたのが始まり。人と人、人と和菓子の出会いを大切に、受け継がれた技と時代に合わせた新しいものづくりを今も続けております。
お知らせ
2024.11.15
2024.10.01
2024.04.09
2022年大阪歴史博物館の特別企画展として「和菓子、いとおかし―大阪と菓子のこれまでと今―」に民間企業として初めて特別協力致しました。
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和菓子、いとおかしプロジェクト
―大阪と菓子のこれまでと今― -
和菓子、いとおかしプロジェクト
―博物館・小学校・企業の連携による和菓子を通じた郷土学習の記録―